
学資保険選びのよくある間違い
学資保険を選ぶ時に
子供が大きくなるまでの間の
将来の教育資金を
定期保険学資プランとは?
積立目標額を考えよう!
学資保険Q&A

お子様の教育資金を積み立てる場合、「貯蓄性重視の学資保険」を考えられる方がほとんどだと思いますが、
じつはその「貯蓄性重視の学資保険」よりも、貯蓄性の高い保険があります。
これは「学資保険」といわれる保険を使うのではなく、通常の「定期保険」を学資用にアレンジする方法です。
この保険を上手に使われるお客様が非常に増えていますので、ここで紹介しますね。
この保険の特徴は、払込みが終わった後に解約をすると、解約返戻金が保険料累計を上回るという点です。
下記の例でいうと、毎月1万円を、1年間で約12万円払込み、14年間で約172万円払込みます。
払込みはここで終了するので、15年目以降の支払いは一切ありません。
しかし、払込み終了後、15年目以降に解約をすると、返戻率が高くなりはじめ、
お子様が高校三年生である18年目で解約すると、返戻率が116.2%になってしまいます。
つまり、14年間での払込みは約172万円ですが、
18年目に解約すると約200万になり、約27.8万円増えることになります。
“お金が増える”という観点で見た場合、「貯蓄性重視の学資保険」より優れていることになりますよね。
一般的な学資保険は、お子様が大学入学前の18歳の時に満期がきて、お金を受取ることができますが、
裏を返すとこれは、大学に行っても、行かなくても、お子様が18歳になればお金が戻ってくるということになります。
しかし、この「定期保険学資プラン」の場合は、18歳の時にお金が必要なければ、
そのまま解約せずに置いておき、その後も解約返戻金を増やすことができるのです。
お子様が18歳になっても、大学入学金が必要なければ、そのまま解約返戻金を増やしたほうがイイですよね。
上記の例でいうと、大学入学に備え、高校三年生の時に200万受取れるよう準備していましたが、
その時に必要なければ、そのまま置いておき、お子様が30歳になった時に受取ることもできるのです。
この場合、約172万の払込みに対し、約234万の戻りがあり、約62万円も増えることになるのです。
あるいは、大学入学ではなく、高校入学の為に、中学三年生で受取る、なんてことも可能になります。
その時点で解約しても、約172万の払込みに対し、約192万の戻りがあり、約20万円も増え、返返戻率は111.4%もあるのですから、これもまた驚きですよね。しかもこの返戻率は確定値であり、株式などのような変動リスクはないので安心です。
また、中学三年生で50万円受取り、高校三年生で100万円受取り、残りはお子様が30歳の時に受取る、など、
必要な時に、必要な金額だけを受取ることもできるので、とっても便利な保険と考えることもできますよね。
”使い勝手・利便性”という観点で見た場合でも、「貯蓄性重視の学資保険」より優れているといえるかもしれません。
前述で、パパ(ママ)の死亡リスクについてご説明しましたが、
例えば、お子様が18歳の時に200万円を受け取れる「貯蓄性重視の学資保険」に加入していたとします。
この場合、お子様が10歳の時に、パパ(ママ)が亡くなってしまったら、それ以降の支払いは免除してもらうことができました。
つまり、お子様が10歳から18歳までの間、保険料の支払いは一切していないのですが、
パパ(ママ)の死亡により、保険が適応されるので、予定通り18歳の時に200万円を受け取ることができるのです。
これが「貯蓄性重視の学資保険」のメリットでした。
これに対し、「定期保険学資プラン」はどうでしょうか?
実はこの保険、パパ(ママ)に保険をかけることができるのです。
では、上記の例を見てみましょう。
被保険者年齢、つまりパパの年齢が31歳から80歳まで抜粋表記されておりますが、実はこれ100歳まで続く保険です。
この保険の場合、100歳までの間、いつ亡くなっても、亡くなった時点で、330万円の保険金を受取ることができるのです。
ですので、パパに”万が一”があった場合、この330万円でお子様を学校へ行かせてあげることができるのです。
ポイントは、「亡くなった時点で受取れる」という点と、「330万円の保険金」という点、の2つ。
少し分かりづらいので、「貯蓄性重視の学資保険」と「定期保険学資プラン」を比較してみましょう。
例えば、パパが40歳(お子様が10歳)の時に亡くなってしまった場合、
「貯蓄性重視の学資保険」は、
それ以降の保険料が免除になり、それから8年後の、お子様が18歳になった時点で200万円を受取ることができます。
「定期保険学資プラン」は、
パパが亡くなってしまった時点で330万円の保険金を受取れます。当然、それ以降の保険料は免除になります。
ここまで、「貯蓄性重視の学資保険」「定期保険学資プラン」の特徴について、簡単に説明をさせていただきました。
その上であなたに質問です。
再度、深呼吸をして下記の3つのアンケートにお答えください。
あなたにとって「貯蓄性・返戻率」は、高い方が望ましいでしょうか?
□YES □NO
あなたは「使い勝手がイイ・利便性が高い保険」に、魅力を感じますでしょうか?
□YES □NO
あなたは「パパ(ママ)の死亡時」に、保険金を受取れた方が安心でしょうか?
□YES □NO
あなたの回答が、2つ以上「YES」だった場合は、「定期保険学資プラン」をおススメします!
この保険を使うことで、より貯蓄性の高い方法、かつ安心できる方法で、
お子様の教育資金を準備することができるからです。

ここまで、学資保険の目的に応じて
「保障重視の学資保険」
「貯蓄性重視の学資保険」
「定期保険学資プラン」
をご案内してきましたが、どのプランがあなたの希望に近いのか、目的をハッキリすることはできましたでしょうか?
どのプランにするか決まった方は、次に「毎月いくらの保険料にしよう?!」といった積立目標額について考えてみてください。
その時のポイントを最後にまとめましたので、是非参考にしてみてください。
お子様が30歳になり、「結婚する」なんて言ってきたら、
お子様に「お祝い」をあげる、なんてこともあると思いますが、
増えた分の約62万をプレゼントしてあげるのもステキですよね。
もちろん、それでも約172万は手元に残るワケですから、
これはパパ・ママの老後資金に、なんて使い方もできるワケです。