
例えば、大学用の教育資金の積み立てのために
お子さまが0歳の時からスタート、高校3年生の18歳になるまでの18年間で積み立てをし、
高校三年生時に満期祝金として200万円受取れる学資保険をスタートしたとします。
保障重視の学資保険は「保障重視」というくらいですから、お子さまに保障が付いてきます。
では、お子さまにどのような保障が付いているのかと言うと、
お子さまが0歳から18歳になるまでの間に入院をしてしまった場合に、
「入院してしまったら、1日につき3000円受け取れますよ」という医療保障が一般的です。

保障重視の学資保険に付加されている、この医療保険自体に問題はありません。
お子さまが入院してしまった時の備えとして、保障が付いているワケですから安心です。
しかし1点だけ注意しなくてはいけないポイントがあります。
それは「保障」が付いているという事は、そこには当然「保険料」という「費用」が発生してしまうという点です。
つまり、高校三年生の18歳時に200万円受取れる保障重視の学資保険の場合、
0歳から18歳までに支払う金額には「保険料」が含まれるので、支払合計が220万円になったりします。
結果的に「貯蓄」をしながら、同時にお子さまの「保障」も買っている事になりますので、
支払いは約220万円にもかかわらず、受取りは約200万円となってしまうことから、
「支払」と「受取」だけを比較すると、約20万円の減少、返戻率は91%となり、
支払った金額より、受け取れる金額が減ってしまうことになるのです。

ここで、お金が減ってしまう原因となっている「お子さまの医療保障」の必要性について、ちょっと確認してみましょう。
お子さまが小さいうちは何かと病院にかかることも多いので、入院についても心配ですよね。
しかし、お住まいの市町村によっては、「こども医療費助成制度」があるのはご存じでしょうか?
入院については、お子さまが15歳に達する日以後、最初の3月
31日までにかかる医療費を助成しています。
つまり中学校を卒業するまでは、入院にかかる医療費は
上尾市が負担してくれています。
ここでもう一度、保障重視の学資保険についている医療保険を
思い出してみましょう。
0歳から18歳までの間に入院をしてしまった場合の備えを目的
とした保険ですが、
実際には、こども医療費助成制度が使えますから、
上尾市の場合で言えば、0歳から15歳までの間は、
保障が重なることになってしまいます。

さて、お子さまの医療保障について簡単にご案内させて頂きました。
あなたにとって、お子さまの保障は必要でしたか?それとも不要でしたか?
もちろん、保障は無いよりもあったほうが安心かもしれませんね。
ただ、そこには「保険料」という「費用」が発生します。
先程の例では、お子さまの保障を付ける事により、
払った金額より、戻ってくる金額が20万円も少なくなっていましたね。
大切なポイントは、あなたにとってお金を減らしてまで必要な保障か?ということです。
「保障重視の学資保険」の特徴と「お子さまの保障」について、簡単に説明をさせていただきました。
その上であなたに質問です。
下記の2つのアンケートにお答えください。
この2つのアンケートに対し、全て「YES」だった方は、
この「保障重視の学資保険」をおススメします!
お子さまの保障が充実しているので、安心できるはずです。
しかし、「お子さまの医療保障」はなくても大丈夫かなぁ?
「お金が減ってしまう」よりは、「お金が増えた方がイイかなぁ」なんて方は、
次のページから始まる「貯蓄性重視の学資保険」のページをご覧になってみてください。
その為、子供医療費助成制度が使える市町村にお住まいの方にとっては、
必ずしもお子さまの医療保障は必要ない、
と考えることもできるかもしれませんね。